そのうち、2月17日は稲沢市の一大イベントの国府宮はだか祭が行われました。
今年は、日曜開催でまた天気も良く多くの方の参加・観客が見られました。
PEACHESの男子メンバーからも参加しており、地元故郷の風習を引き継ぐ次世代として頼もしく思えます。
はだか祭は歴史ある祭りです。尾張地方の近隣市町からも多くの参加がある、稲沢の誇れる文化の一つです。次世代の子どもたちも盛り上げてくれることは、稲沢市及び尾張地方の発展に欠かせないことと思います。
今回参加できなかった方は、是非来年参加してみましょう!
来年は2月6日です。
この地方ははだか祭が終わると春が訪れると言います。
練習日も、薄着の子が増えていました。寒いと思って多めのレイヤーをしている子には、早めに調整をするよう声かけしながら行っています。
各種練習プログラムの習得状況の成長は、毎回びっくりしています。
内容によっては、コーチと同じくらいまで習得できています。
後半のゲームはバスケが十分できています。
PEACHESが始まったころにバスケができるのか~と心配していたころを思い出します。
今は、ゲームとして十分楽しめるくらい成長しました。
まだまだ、成長できるよう応援していきます!
来年度に向け、新しい体験者も来てくれています。
6年生は間もなく中学への進学となります。それぞれ頑張ってください!
0 件のコメント :
コメントを投稿