市内特別バスケットボール大会について


市内の小学校間で毎年行われていた、稲沢市特別バスケットボール大会、サッカー大会の行事が来年度(平成31年度)で終了します。
あま市については今年度で終了します。
稲沢市は現在の5年生が最後の開催になってしまいます。

背景には少子化による児童の減少や職員の多忙化解消に向けた取組みや、一斉下校(セフティプラスワン;稲沢市の事業)が実施されていること、バスケなどが専門でない職員が多くなったことにより指導ができないことがあげれれています。

スポーツ競技に初めて本格的に接することができる機会であったこの行事が終了してしますことに、とても残念に思っています。
先輩の話を聞いたり見ていた後輩の児童たちは、自分たちの時代になってプレイするのを楽しみにしています。

外国語教育や道徳教育などの充実をあげた新学習指導要領が改訂され、学びの時間が増えることで、特定のスポーツに注力することが難しくなっているのが理解できます。
学習指導要領以外の取組をすることは、各学校にもよりますが歴史や習慣、地域特性によって異なっており、大変な労力が必要とします。
中学校でも部活動の縮小が顕著にみられてきているように、イベント事が減っていく傾向にあるのは既定路線となっています。

特定の種目になっていますが、他校との交流や仲間と取組む素敵な行事であったと思います。行事の終了はこれまで取組んできた先輩やその保護者も残念に思っている人は多いです。
行事終了後の代替えなどの予定は、今のところないようです。

感性をたくさん養うことのできる児童期に様々なスポーツに触れることはよいことです。
成長段階でもあるこの時期に運動することは、将来の健康な体つくりの基礎になり、様々な体の動き方を習得することができます。
運動する機会が減って、子どもの体力の低下が問題にあげれれる資料もあります。
体力運動能力の向上の方法はいろいろありますが、この大会はその一つとして役立っていたと思います。

スポーツには、大会での優勝や技術の習得といったゴールに向けた目標設定ができたり、一緒に取組む仲間つくりなどほかにも多くの学びが期待できます。

今後、機会があれば提案をしていきたいと思います。


大里西PEACHESの地元地域の子どもを対象としたおもなスポーツは、スポ少をやソフトなど野球系が中心でした。サッカー増えてきた現状です。
各種スポーツにおいてプロリーグの発足やオリンピックなどの世界大会で活躍がメディアで報じられ、興味を持つ選択肢が増えた中の一つとして、バスケットボールがあります。
大里地区はバスケットボール不毛の地域。バスケットボールを身近に接する場所として、また選択の一つとなれるようPEACHESを発足をしました。
特別バスケットボール大会や中学校での部活での活躍することを短期目標とすることで、バスケへ取組む姿勢を維持して参加する原動力に、楽しくバスケに接することや体力の向上や仲間との交流が将来にわたってつづくことが一番の望みです。

特別バスケットボール大会の終了や部活動の存続の不安のある中、バスケットボールへの興味がどれだけ残るか心配なところがあります。
そのような現状ではありますが、今後も子どもたちの体力運動能力向上とともに、仲間や地域の交流の場としてお手伝いができれる活動ができるよう取組んでいきたいと考えています。

バスケットボールのすそ野として、盛り上げて行きます!

PEACHESへの参加は随時お待ちしています。
また、コーチとして、対外試合などの交流やスポンサー的な支援など様々な繋がりもできることを楽しみにしています。



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