オリンピック 稲沢市 大里西PEACHES

東京2020オリンピック 聖火リレーを稲沢に！

東京2020オリンピック 聖火の採火は3月12日に行われます
ギリシャ国内を回ったあと、2020年3月20日に福島県に到着し、26日から日本国内を回ります
東京2020オリンピック聖火リレー

PEACHESの近くは
岐阜県 2020年4月4日（土）～2020年4月5日（日）
愛知県 2020年4月6日（月）～2020年4月7日（火）
三重県 2020年4月8日（水）～2020年4月9日（木）
となっており、
東京の最終当到着は7月24日（金）の移動日を含む総日数は121日間と予定されています

稲沢市はご存知の通り、古代オリンピックが行われた、ギリシャ共和国のオリンピア市と姉妹都市です
　稲沢市｜姉妹都市：オリンピア市（ギリシャ共和国）

姉妹都市：オリンピア市（ギリシャ共和国）
1987年（昭和62年）８月22日提携
都市の概要
　オリンピア市は、ギリシャ共和国の首都アテネから西方約300㎞のペロポネソス半島の西部に位置しています。人口は約 13,500人、面積は544.88平方キロメートル。水が豊かで温暖な気候に恵まれ、オリーブ、イチジク、ブドウなどが栽培されています。古代オリンピック発祥の地であり、オリンピア遺跡のヘラ神殿前ではオリンピック聖火採火式が行われます。
提携のいきさつ
　オリンピア市との姉妹都市提携は、昭和62年８月22日。両市ともに、紀元前にまでさかのぼる歴史を持つ古い都市で、多くの遺跡や文化財があること。古代オリンピック競技は裸で行われ、はだか祭と共通するものがあること。両市とも平和を願い、非核平和都市宣言をしていること。以上の３点から姉妹都市提携の話が持ち上がりました。

古代オリンピックははだかでおこなわれており、稲沢市の有名な祭りの国府宮はだか祭と似ていることも経緯の一つとも聞いています

オリンピック開催時のギリシャ国内での聖火リレーには、市内の中学生が派遣されて参加しているなど、交流も活発でオリンピックには関係の深い街であります

東京オリンピック 聖火リレーは稲沢市を通ていただきたいと切に願っております

ボランティアなど様々な形で参加できると思います
PEACHESの中からも積極的に携わってもらいたいものです

すでに1年を切った東京オリンピック
まじかで世界最高峰の競技が見られ、世界中の人と触れ合えるオリンピック　今から楽しみです

楽しみましょう

あ、その前に英語をもっと勉強しなければ、、、